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歯間ジェットの効果的な使い方

投稿日:2016年4月5日 更新日:

歯間ジェットブラシには、据え置きタイプと持ち運び可能なハンディタイプの2種がありますが、私はハンディタイプのものを購入して使っています。理由はこの商品を勧めてくれた友人から、お風呂場で毎日利用しているというエピソードを聞いたからです。 

歯間ジェットをお風呂場で使う利点

お風呂場で利用すれば、鏡を見ながらジェット水流の水しぶきを気にすることなく利用することができます。
洗面台で利用したときのように鏡を拭いたり、回りに飛び散った水の後処理を気にする必要がありません。
また、水圧のモードが、ソフト、ノーマル、ジェットと3段階あるので、その日の歯茎の状態に合わせ適切は水圧を選択することが可能です。
最初はお試しで一番水圧が低いノーマルモードから始めることをお勧めします。

私は最初、若干溺れそうになりました。

使い方についてのポイントがあります。それはスイッチ押す前にモードボタンで上記3種のモードを必ず確認すること。
またスタートボタン(入/切)を押す前に、口(顔)の方向を斜め下か、真下に向けておくことです。
「バシツ、バシッ」と間を空けて水が出るのではなく、どちらかというと「シャーーーー」という感じで連続して噴射が続くため、下方に向けていないと口の中が水で溢れ呼吸がつらくなるからです。
鼻呼吸をすればいいのでは?と思われるかもしれません、実際にはそれが正しいはずです。
ですがちょっと角度を間違えると喉の奥に水が溜まるので、必ず下を向いてやった方がいいと思います。
特に歯の裏面を磨くときはご注意ください。

ハンディタイプと据え置きタイプはどちらがお勧めできるか

私はどちらでも良い気がしています。しかしあえて誰かに勧めるならハンディタイプでしょうか。
理由としては、据え置きのように洗面台の場所を常に占有されることがなく、洗面台とお風呂場の両方で利用できるからです。

我が家は洗面台のボウルの両サイドに歯ブラシやコップ、その他小物を置けるスペースがあるタイプなので、据え置きタイプでもおけるのですが、ハンディタイプですと、写真のように鏡の裏のスペースに収納することができて、とてもスッキリします。
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ハンディタイプのデメリット

私が使った経験から、ハンディタイプのデメリットを紹介します。
それはなんと言っても給水タンクの小ささです。
給水量が少ない=使用時間が短いということに直結します。
私の場合は、まず下の奥歯と親知らずの葉肉の間を充分に洗浄したあと、歯の表面と裏面を2周し、そのあと上の歯も同様に2周洗っていますが、備え付けのタンクでは時間が全然足らず、途中ですぐに水が無くなってしまいます。

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この小さな青いタンク、満タンにしても30秒程度しか持ちません。
しかも傾ける角度によってはうまく水を吸い上げてくれません。
(基本的には、本体を横にしたり、逆さにして利用することはありません)

水が無くなる度に頻繁に給水しないといけないのがとても面倒です。
ピンポイントで歯の隙間は気になる部分だけに使いたいという方には充分かもしれませんが、私のように全ての歯をまんべんなくキレイに洗浄したいという方は、充分な洗浄時間を確保するために、以下のカスタマイズが必要です。

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まず、元々付いていた水色の短いホースを抜いて、
別売りのシリコンチューブに繋ぎ直します。
そしてホースの先を給水タンク代わりのペットボトルに差し込んで使います。

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私は最初ペットボトルのふたに、ホースがギリギリ通る程度の穴をあけて利用していました。
少々穴を小さくしてきつ目にしないと、本体の振動と給水の力でホースが徐々に抜けてきてしまいますので、開ける穴は4mmくらいがいいように思います。

利用するホースは内径3mm、外径5mmのタイプであれば、ホームセンターで売っているものでも構いませんし、金魚や熱帯魚を飼育されている方なら余ったエアポンプのチューブでも充分活用できます。

しかし最近の私はふたに開けた穴が多少大き目だったせいか、チューブがズリ抜けてきてしまうようになってきたので、結局左手を使ってチューブが抜けないようにペットボトルを持ち、右手で歯間ジェットを持って利用しています。(;・∀・)

家族で使えるところがいい!

500mlのペットボトルを使えば給水なしで2分程度持ちますので、
1回の洗浄には充分かと思います。
また、フル充電で15分は使えるので夫婦や家族みんなで使えます。
歯間ブラシやフロスのようにゴミが出ないところもいいです。
ただ落としたりぶつけたりすると、先端のノズルの部分が折れてしまうことがあるので注意が必要です。(ノズルのみ後から追加購入も可能です)

家族で使いまわしが気になるという方は、イソジンを薄めた水を使ってもいいかもしれません。
歯垢も取れ、口の中の雑菌もやっつけられるので一石二鳥です。
(チューブが変色する場合がありますが、そのうち色も落ちてきます)

歯間ジェットを使うと何が楽しいか

洗面台の白いボールの上だと良く分かるのですが、しっかりと歯ブラシで歯を磨いたあとでも、「えっ!?」てくらい食べかすが流れ出てくることがあります。
我が家では、ヨーグルトにハチミツと黒ごま黄粉をかけたものを食べることが多いのですが、これを食べた後などは、特に細かい黒ごまが出てくるのが目で見えるので、「出てきた出てきた!」とついつい楽しくなった
りします。
そして毎回歯間ジェットを利用するたびに、今日はどんな磨き残しが取れるのか少しワクワクしながらやっている自分に気づくようになりました。

奥歯の歯茎が良く腫れる方には特におすすめ

わたしもそうなのですが、日々の生活でストレスや疲れが溜まってくると免疫力が下がるのか、奥歯と親知らずの間の歯茎が腫れて痛みを伴うことがあります。
気になって舌先で腫れた部分をいじっていると、たまに膿が出たりして、口の中がなんともイヤな感じになるのです。

そんなときは歯医者に行って治療してもらい、痛み止めを頂いてくるのですが、仕事の都合でどうしてもすぐに病院に行けないことがあり、治療できず何度もつらい思いをしたことがありました。

結局は奥歯と親知らずを覆う葉肉の間に詰まった汚れから菌が繁殖し、歯茎が感染し腫れてしまうのが原因ということは分かっていたのですが、ここをきれいに掃除する手段が今まではありませんでした。

・歯間ブラシを折り曲げて奥歯の奥を掃除する。
・歯ブラシの先端部分を残して、毛先をカットした歯ブラシで掃除する。

いろいろと自分でも工夫しながら試していましたが、歯茎を傷つける原因になったりする上、どちらもあまり効果的と言えるものではありませんでした。

しかし、この歯間ジェットを使い始めてからは気になる奥歯の奥まできれいにすることが出来、歯茎が腫れて痛い思いをすることも無くなったのです。

冷たい水が歯茎にしみる、知覚過敏になっている場合はぬるま湯を使えば痛みもほとんどないと思います。

歯間ジェットと歯間ブラシとフロスで一番いいのはどれか

歯磨きは歯ブラシでしっかり時間をかけてやっている、という方も多いと思います。
そして歯と歯の間など毛先が届かない部分に詰まった汚れをさらにきれいにするために、歯間ブラシやデンタルフロスを使っている方もいると思います。

では歯と歯茎の間(歯周ポケット)はどうでしょうか?
歯ブラシの毛先が歯周ポケットに入るのはせいぜい2mm程度だそうです。
つまりその奥にある汚れや食べかすは取り除くことが難しいということになります。

残った食べかすは口臭の元にもなりますし、6~8時間で歯垢(プラーク)になり始め、その後時間をかけて歯石となり、いづれは歯周病となって歯茎が下がったり歯が抜け落ちたりする原因となります。

歯と歯茎の健康を守るために自分で出来ること

まずは歯医者さんに定期的に通うことだと思います。
虫歯になりかけている歯があればしっかり治療してもらい、
歯や歯茎の中にある歯石をきれいに取り除いてもらう。
また歯茎の健康状態をチェックしてもらったり、それ以外にも歯の色素のことや口臭など気になっていることがあればを歯医者さんにいろいろと相談すること。これを繰り返し行うことが基本ではないかと思います。
私はたばこを吸うので歯に痛みがないときでもクリーニングのために3か月に1回、忙しい時でも半年に1回は歯医者さんに行くように心がけています。

平日は忙しい主婦や私のようなサラリーマンでも、口コミを見ながら地元でお勧めの歯医者さんを探したり、土日の当日予約ができるサイトがあります。

【EPARK歯科】 

歯医者さんで一度歯と歯茎の中をきれいにしてもらう。
その上で自宅でできる最善のケアを続ける。
これを継続するのが一番ではないかと思います。

歯周ポケットをきれいにできるのは歯間ジェットだけ

これに尽きるのではないでしょうか。
水流に空気を混ぜ込んだバブルジェットの勢いで、歯周病の元となる歯垢を吹き飛ばしながら洗い流す。
口臭の原因となる食べかすを取り除き、歯と歯茎の健康を保つには歯間ジェットしかないのではないかと思います。
他のサイトさんで、歯間ジェットを使うようになってから、フロスを使わなくなったという記事がありました。

わたしも実際に歯間ジェットを使った後で、歯間ブラシやフロスを使ってみましたが、ほとんど汚れが付かなくなったという印象でした。

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歯ブラシ(電動)と歯間ジェット、この二つの最強タッグで歯と歯茎のお手入れをすることが、今のところ一番のお勧めではないかと思っています。

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