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子供の虫歯がひどくなって大学病院に行くしかなくなったこと

投稿日:2016年5月12日 更新日:

大学病院ってあまりお世話になったことがありません。そんな場所に娘の歯の治療のために連れて行ったときのお話しです。


一般の歯医者ではどうにもならず、娘を近くの大学病院に連れて行きました。

大学病院の先生は子供の扱いが上手

私が今まで聞いてきた勝手なイメージでは、大学病院ってところは研修医に診断や治療をさせるところ。ようは知識だけの免許取り立ての若いお医者さんに、悪く言えば経験値を積ませるために患者をモルモットのように扱う場所だと思っていました。

なので私自信、よく行く歯医者の先生に痛くもない奥歯を抜くなら大学病院の先生に知り合いがいるので紹介するよ、と言われてもどこか信用できず、ずっと遠慮してきていたのです。

でもまあ、そこしか娘の虫歯を治療してくれるとこが見つからなかったので、なんとかして欲しい思いで連れて行ったのです。 こういう親御さんは多いそうです。

最初は待合室でも泣き、診察台に上るのも拒否

そりゃそうですよね。子供でもなんとなく居心地の良さそうな雰囲気作りやキレイな内装をしている町の歯医者さんとは違い、大学病院では様々な患者さんを診る場所です。見た目なんぞこだわってる所ではありません。

でも絵本やぬいぐるみはありました。
適当な絵本を読み聞かせし、なんとか子供を落ち着かせる努力をしました。

徐々に平常心を取り戻して来た娘が呼ばれました。

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まずは先生とのコミュニケーションから

たまたまだったのか、その方が子供が安心する傾向にあるからなのか、先生は女医さんでした。
先生はいきなり施術台に上がらせようとはせず、ただ泣きべそをかいている娘に優しく語りかけはじめたのです。

「こんにちは。お名前はなんていうの」

「幼稚園は楽しい?」

「好きなたべものは何かな?」

など、たわいもない会話がだったと思います。

これからこういうことをしていくよ、あんなこともしていかなきゃね、など子供と会話しつつ勇気づけるような会話もありました。

最初は怖がっていた娘も徐々に先生と少し会話できるようになっていきました。
でも初日はそんな会話と親への説明で終了。

やはり何度か通うことになり、その間にレントゲンを撮りました。

数週間通わせているうちに子供も勇気を持ち始める

大学病院に通わせている間にも、毎日歯磨きはしていました。その間にこのまま治療できないとどうなるのか?ということについて娘に何度も言い聞かせていました。
とにかく治療をしない始まらないのです。

最終的には泣こうがわめこうがネットに縛りつけでも治療する

先生はそう言ってくれました。

親としては娘の歯の治療をなんとしてでも進めてもらいたい。先生にすがる思いです。

先生の人柄と経験のおかげでしょうか。うちの娘もなんとか施術台にあがって治療のまねごとをすることができはじめていたのです。

その頃、虫歯の見た目はさほど大きくはなっていなかったと思います。

ちょうど奥歯の中心にちょこんと黒いシミがある程度だった思います。

治療っぽいことが始まり数周間。

先生から告げられたのは、虫歯が神経にまで達しているので、神経を抜くしかないと言われたのです。

歯の神経を抜くってどういこと?

不安ばかりで全く想像がつきませんでした。

しかし娘も頑張ってなんとか縛り付けられることなく、治療を終えることができたのです。

娘よ、本当にごめんね。

もっとしっかり磨くからね。

おわり

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