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子供の乳歯が虫歯になって神経を抜くと永久歯にどんな影響があるのか

投稿日:2016年5月24日 更新日:

私の娘の歯が虫歯になり、先生に神経を抜く必要があると宣告されました。


ショッキングでした。まさか自分も抜いたことのない歯の神経を幼稚園児の娘が抜くことになるとは。

神経を抜くのはこれ以上虫歯菌の侵攻を防ぐため

先生曰く、検査の結果虫歯の侵攻が思った以上に深く神経を今抜いておかないと次の永久歯にも影響があるとの説明を受けたのです。

今虫歯菌に侵されている歯を削り、銀歯にしてコーティングすればこれ以上侵攻することもなく痛みが出ることもないとも言われました。

奥歯が痛いと泣き出した娘を病院へ

数週間、病院に慣れさせるために通ってきましたが、ついに娘が奥歯が痛いと泣きだしたのです。
ついに来てしまったかと当日の朝病院へ連れていったのですが、担当の先生がおらず、仕方なく翌日いくことになったのでした。

治療することが決まった前日の晩、娘と明日の治療についていろんな会話をしました。

その最後に、

「奥歯が痛む?明日また病院に行くけど頑張って治療できる?」

「先生も一生懸命治療してくれるから、お口をあけていられる?我慢できる?」

「つらいかもしれないけど、頑張って治療してもらわないと歯がもっと悪くなってもっと痛くなっちゃうの」

「ちゃんと治療すれば痛みも無くなるから。だから明日直してもらおう?」

「うん(涙)」と娘。

最終的には娘の決意も固まったようでした。

 

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奥歯の神経は1本じゃない。それを全部抜かれてしまうとどうなるの?

先生に聞いたのですが、奥歯の神経は2~3本、多いと4本くらいあるそうです。うちの娘の場合は神経をほぼ全撤去して薬を詰め込み、歯の表面を全てコーティングしました。
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神経を抜かれた歯は弱くなる

健康な歯茎と神経がある歯は健康で強い歯でいることができます。しかし神経を抜いてしまうと強度が下がり、もろく欠けやすい歯になってしまうそうです。また虫歯にも侵されやすくなるため、全体を銀歯で覆う必要があり、それでも侵攻される場合があるので、銀歯の下に薬を詰め込んで最後の対策としているようです。虫歯がさらに進行すれば歯茎や骨にも感染し、もっと大変なことになってしまいます。

永久歯にはどんな影響があるのか?

先生曰く、乳歯の歯の神経を取ってしまっても、永久歯はきちんと生えてくるそうです。乳歯の神経と永久歯の神経は別なので、永久歯がきちんと生えてくれば、永久歯の神経も新たに作られるので大丈夫とのことでした。

ただ、どうせ抜けてしまう乳歯だからと言って虫歯を放置しておくのは良くありません。乳歯の下で次に生えるのを待っている永久歯の卵にまで悪い菌が到達してしまえば、きちんとした大人の歯が生えてこないことにもなりかねません。

すぐには治療をしてくれない場合も

上記でも触れましたが、お医者さんもできれば患者が子供とはいえ、自分から口を空けてもらって治療を受けてもらいたいと考えています。そうしないとその治療がトラウマとなり、より歯医者嫌いな子になってしまうからです。

先生は言いました。私が判断してこれはもうすぐに治療をしないと危険だと判断すれば、縛り付けて麻酔をして無理やりにでも治療をします。ですがまだ今はその段階ではないので徐々に慣れさせていきましょうと。

娘の銀歯を見て今でも思うこと

今でも娘の歯の仕上げ磨きをやるたびに、こんな奥歯を銀歯にしてしまってゴメンネという気持ちが頭を過ります。でも決して手を抜いていたわけではないんです。歯磨きしようとすると、もう眠くて暴れてギャンギャン泣いて、それでも無理やり磨いてしまおうとすれば、歯で歯ブラシを噛んで抵抗する娘との攻防にこちらも力尽き、諦めてしまうこともありました。

2歳になっていない弟とも同じようなことが繰り替えされることも考えられます。自分磨きができるようになるまでは、極力甘いものやお菓子は控えるようにしていこうと反省中です。

今は、自分から歯ブラシを取りに行って、まだ下手だけど自分磨きができるくらいまで成長してくれた娘に私たちはとてもうれしく思っています。

これからもしっかりと仕上げ磨きをしてあげるからね。

おわり

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