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鼻風邪が治らず耳鼻科に行ったら鼓膜を切開することに

投稿日:2016年6月5日 更新日:

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娘の風邪がずいぶん長引いているなあと思ったいたら、耳が痛いと言いだしたので、慌てて耳鼻科に連れて行ったときのお話しです。子供がまだ小さく、鼻水をかむことができないうちは注意が必要です。

とある日、娘を耳鼻科に連れていったのですが、診察の結果、

 

まさかの「鼓膜切り」を宣告されたのです。

 

今の状態なら鼓膜を切ったほうがいい

 

この診断結果には驚きを隠せませんでした。

キツかったです。私は一気に不安になり、

先生にいろいろ質問させてもらいました。

・どんなリスクがあるのか?

 

・鼓膜を切ったらどうなるのか?

・この先耳が聞こえなくなることはないのか?

 

様々な不安と疑問が頭の中をグルグルと回っていました。

 

うちの子の場合は、風邪ぎみで鼻水が凄くて、まだ本人が鼻をかめないでいたので、

 

ティッシュで拭く、もしくは本人がやらせてくれるるときは”鼻吸い器”で吸う。ということをしてきたのですが、それでも結果、重度の中耳炎と診断され、鼓膜を切ることになったのです。

鼓膜を切るリスクは?

ちなみに上記の質問には全て耳鼻科の先生が丁寧に答えてくれました。
・リスクはほとんどありません。今切ってウミを取り除かないと発熱も痛みも治まりません。

 

・鼓膜は切っても再生します。このくらいの小さなお子さんであれば大人より回復も早く、1、2週間で元に戻ります。

・耳は元通り聞こえるようになります。

というわけで、いろいろと説明を聞き、不安を取り除いてもらった上で、子供のためには致し方なし。

「では先生お願いします」 ということになったのです。

 

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いざ鼓膜切開の手術へ

当時、うちの娘は3才くらいだったでしょうか。

 

しかし、切る部位がデリケートですし、もちろんお医者さんの腕も必要。

 

うちの娘は体の力が強かったこともあり、絶対に動かさないようにさせるために、

 

大きな布です巻き状態にされたのです。
そして私と看護師さんと、5,6人がかりだったでしょうか。

 

泣き叫ぶ娘の頭と身体を絶対に動かさないよう、必死に押さえつけました。
私ももちろん、看護師さんも皆必死です。

 

なんせメスを耳に入れた状態で動かれたら、どんな悲惨なことになるかわかりません。

その場の空気を変えた娘の一言

 

泣き叫ぶ娘

 

3歳児を押さえつける大人たち
娘の頭とアゴのあたりを全力で押さえて「じっとして!、動かないで!」と声をかけていた私ですが、

 

先生がメスの準備をし終えたあたりだったでしょうか、娘がどうしても何か言いたそうに感じたので、

 

「ちょっとまってください」と、先生と看護師さんたちにお願いし、抑える力を緩めてもらったのです。

 

そうしたら、その時娘が泣きじゃくりならがこう言ったのです。

 

「痛くしないでね(泣)」

 

な、なんですとーー(;・∀・)!?
その一瞬、

 

娘の口から飛び出した、まさかの可愛らしい一言に、

 

その場にいた全員が「クスッ」と笑みを浮かべてしまったのを覚えています。
こんな大変は状況になっているのに・・・天然の笑いを取るとは。
そして再度全員が気を引き締め直し、手術に入ったのです。
先生が大きな声で看護師さん達に指示を出します。

 

先生がいよいよメスを耳に入れようとすると、

 

娘もそれが分かるのか抵抗してさらに暴れようとします。

 

 

「もっとしっかり押さえろオォ!」
 
 
「絶対に動かすなぁ!!」
 
 
「お父さんもしっかり押さえて!!」

 

という罵声にも近い先生の声が室内に響き渡ります。

 

皆必死に抑えてくれています。

 

もうなんなら、娘が施術台にメリ込むんじゃないいかくらい押さえつけられてます。

 

頭蓋骨とか骨格とか(;´・ω・)ダイジョブか・・・娘。
それでも私も声に出して「がんばれ!、がんばれ!」と娘に向かって声をかけながら必死に押さえました。

 

耳にメスを入れた状態で、もし娘が頭を動かしたらどんなことになるのかは容易に想像がつきます。

 

大きなモニターに、娘の耳の中の映像が映し出された状態で、

 

私も少しパニックになっていたのかもしれません。

 

がんばれ!がんばれ!と言っているうちに、うっすら涙が浮かんでいました。

そして鼓膜の切除が完了し、最後に緑色のウミを吸い取って手術は無事成功したのでした。

 

娘よ、本当によく頑張ったね。
あの日以来、ことあるごとにあの時の経験を思い出しながら、

 

娘に耳掃除を迫っている私なのでした。

 

でもやっぱり中々掃除させてくれません。

 

風邪で鼻水が溜まって中耳炎になる子もます。

 

耳掃除ができなくて外耳炎になる子もいます。

 

体質により、どちらにもなりやすい子もいます。
もしこの記事を読んで頂いた方で、最近子供の耳くそチェックをしていないなあという方がいたら、

 

是非お子さんの耳の中をのぞいてみてください。
そして、自分でどうにかするのはちょっと厳しいかな・・・と思ったら、

 

放っておかず、すぐにでも耳鼻科を連れていってあげてくださいね。

 

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