娘の成長 小学校1年生

自分に負けそうになってる子供を励まして勝たせる言葉

投稿日:2017年5月24日 更新日:

今日は小学校1年生になる娘とのやりとりの記録を残したいと思います。

近所の小学校にバスケットボールの練習を見に行った娘。
その代わりに帰ったらちゃんとお風呂に入るんだよ!
と行く前に嫁さんと約束していったそうです。

でも家につくやいなや玄関に靴は脱ぎっぱなし、
手も洗わずソファーにどーーーん。

ママ「コラー!」ちゃんとお風呂入るって言ったでしょー!」

ミーニャ「やだー!!」

いつものやり取りが始まりました。

早く帰っていたわたしも参戦します。

「あれーお家の約束守れないのはどこの誰かな~?」

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まだ一人だと難しいところもある

今ならパパが一緒に行ってあげるよーと手を差し伸べました。

2才の弟はまだヤダヤダ言ってゴロゴロしてます。

でも娘は私の差し伸べた手を掴み、一緒に玄関に向かって

自分の靴のみならず、弟の靴まできちんと下駄箱にしまってあげたのでした

「えらいよー!」と私。
そんなこんなでお手洗いまで済ませた娘。

今日は良く出来ています。(いつもだったらこんなに素直に言うことは聴きません)
さて、しばらくしてお風呂の時間になりました。

ママは先に入り、子供達を呼びます。

「今日はどっちが先に入るのかな~???」

ママと一緒にお風呂に入りたがる息子

娘は無反応「一人で入るからいい!」と言い張ってます。

どうしようか迷ってモジモジしているのは息子のあっくんです。

それを見た私はいつものように

「じゃあパパが先にママと入っちゃおうかな~」

と洋服を脱ぐ素振りを始めます。

すると息子は「やだー!あっくんが先に入るー」と言って

お風呂に駆け出します。

しめしめ・・・

いつもの作戦通り。チョロイものです。

 

ひとりでお風呂に入りたがる娘

ママとあっくんがお風呂から上がると

次はわたしと娘のどちらが先に入るかということになります。

「どうする?先にミーニャが入る?」

娘はなんだか眠たそう・・・

ということでやっぱり私が先に入ることに。

ヤバイなあ。

でもここはササッと私が先に入り、適当なところで

娘を呼びます。

しかし全く入ってこない娘・・・

いつものパターンです。
結局私だけお風呂に入りました。

晩ごはんの準備をしてくれていたので、

そのまま晩御飯に突入しました。

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負けそうになってる娘を励ます声がけ

しかし食卓についているのはママと私とあっくんの3人だけ。

娘はというと、なにやらダラダラとしている様子。
このままではまずい。

お風呂どころか、お風呂も晩ごはんも歯磨きもせず寝るパターンです。
そこで私はある話しを娘にしてみました。

それは、以前娘が自分磨きをしない理由として言っていた、

「自分にい負けるのがイヤだからやらない」

という良く訳のわからない言い訳でした。

自分に勝つとか負けるとか小学校1年生がどこで覚えてきたんだが・・・
しかし私はその発言を思い出し逆手にとって娘の説得を始めたのでした。

「ミーニャ、前に自分に勝つとか負けるのがイヤだとか言ってたけど」

「そんなのに気づくのは小学校中学年とか高学年になってからだよ!?」

「もし今ミーニャがそれに気づいたんなら、やってしまった方がいいよ!」

「だって小学校1年生でそれに気づいて、できる子なんていないんだよ!」

(まあ普通にいるだろうけど・・・)
「自分に負けそうな弱い自分に気づいて、その弱い自分にがんばって

勝った時の気持ちは、すっごい気持ちいいぞ~!!」
「そんな気持ちを小学校1年生で味わえたらすごいことだよー」

とかなんとか、いろいろとあの手この手で表現を変え、

なんとかお風呂への興味を引っ張りつつ、

自分に勝つことの気持ち良さについてアピールしたのでした。

そして、食事をしながらソファーでうだうだしている娘に向かって、

「今カーテンの前に、弱いミーニャが立って、ミーニャを笑ってるよ!」

「お風呂なんか入らなくったっていいじゃん!てニヤニヤしてるよ!」

「そんなもんぶっ飛ばしてやっつけちゃえ!」

というような事を言いました。

するとどうえしょう。

さっきまでなんとなくうだうだしていた娘。

入った方がいいのは分かってるけど、でもなんとなくめんどくさくて

イヤでできればこのまま入りたくないなあと思っていたであろう娘が、

カーテンに向かってえい、えい!とシャドーボクシングを始めたのです。

そう、あたかもそこに弱い自分を投影し、

自ら弱い気持ちを持って誘惑をしてくる自分の幻影に

打ち勝とうとしている様子が見てとりました。

「よーしがんばれ、がんばれ!」「やっつけちゃえ!」

と応援する私。
ほんと滑稽ですよね。

口を挟もうとする嫁さんを口に指を充てて制止し、

我が子の様子を見守りました。
自分の弱い幻影はそのあとカーテンの前から

ソファーのクッションに移動したようです。

えい、えい、とクッションにパンチを打ち込む娘。

わたしもフォローのつもりで、こうやるんだよと言わんばかりに

クッションに向かって飛びひざ蹴りを繰り出して見せました。

真似する娘。

何度かクッションと格闘し、気持ちがスッキリしたのか、

「んじゃお風呂入ってくる」

と娘が言ったのでした。
それでもしばらくは洋服を抜いでもうだうだしていた娘ですが、

眠くなった自分に打ち勝ち、

最後には一人で頑張ってお風呂に入っていったのでした。

 

でもやっぱりそこは自分の子供でした

いやー頑張ったね!

お風呂から上がった娘をいっぱい褒めてあげたのでした。

 

とこのまま食事や歯磨きなど、

寝るところまでやることをやっていければ良かったのですが、

そこはやっぱり我が娘。
悲しいかな晩御飯のおかずのお魚とお野菜には

ほとんどハシをつけず、ママに叱られたのでした。
少しづつでいいよ。

ああ、きっと今日も歯ブラシとの格闘が待っているんだろうな・・・

でもがんばれミーニャ!

と思う今日このごろなのでした。

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